ごあいさつ

平成30年〜31年度<第7期>
会長所信

 前期、前々期に続き、村山うどんの会第7期の会長を拝命することになりました志々田陽介でございます。
村山うどんの会は『魅力ある武蔵村山を市民の手で創造する』という趣旨のもと、お陰様で発足してから今期で13年目を迎えることかできました。
江戸時代から愛され食べ続けられてきた伝統食文化である村山かてうどんの発信と、地域の発展に貢献されてきた諸先輩方の熱い想いを引き継ぎながら、再び当会会長をさせていただくことは大変名誉なことであるとともに、その責任に改めて身が引き締まる思いでございます。

 また、日頃よりお世話になっております会員の皆様、地域の皆様、行政・諸団体の皆様、当会に関わってくださっている全ての皆様のお力添えに、深く感謝申し上げます。
 今後とも、皆様のご理解とご協力を頂きながら、本会をより一層発展させるべく微力ながら全力を尽くす所存でございますので、引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、前期は『文化継承事業ならびに会員店活動による市外への地域発信』、『発信効果の高いイベントへの参画』、『オリジナル商品取扱販売店の拡大』の3つの柱を目標として活動してまいりました。
前期を振り返ると、文化継承事業、イベント出店事業、会員店事業共に実りの多い期とすることができました。これもひとえに皆様のお陰と厚く御礼申し上げます。
特に大きな成果として挙げるとすれば、小麦増産事業を拡大することができた点であると思います。
 この事業は単に武蔵村山産の小麦を増やすことができたというだけでなく、まちの地産地消に貢献し、会員店開催の収穫イベントや土産用のオリジナル商品の提供を通じた食文化とまちの発信に繋がる事業で、そこを拡大できたことは大きな前進であり、会員一人一人が農業体験や収穫祭を通じて、食や食文化の大切さを再認識すると同時に、その成果を内外に発信することにつながりました。

 そしてもう一つ成果を挙げるなら、前期も様々な全国のご当地うどんイベントに参加いたしましたが、「全国まるごとうどんエキスポin秋田湯沢」において堂々第3位入賞を果たすなど、全国規模のイベントで結果を残すことにより、効果的にまちを内外に発信することができ、文字通り当会の趣旨である『魅力ある武蔵村山を市民の手で創造する』ことができたと思っております。

 今期は前期以上に村山かてうどんを発信すべく事業に取り組んでまいりたいと思います。
それには毎年開催しております手打ちうどん教室などの継続事業と、昨年の「全国ご当地うどんサミットin熊谷」初出場のような大規模イベントへの参画の両輪が必要であると考えております。そこで、それらを踏まえ今期も3つの柱を掲げ事業を行ってまいります。

・文化継承事業による村山かてうどんの発信拡大
・大規模イベント参画による村山かてうどんの発信拡大
・武蔵村山産小麦増産事業による村山かてうどんの発信拡大

 目的と向上心を持って今やるべきことを着実に実行する。そして、目的と向上心を持って新たなチャレンジを続ける。
『勇往邁進』という言葉がありますが、いずれに致しましても、会の趣旨からぶれることなく目的に向かい邁進してまいります。
今期もどうぞ引き続き皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。そして、当会の更なる飛躍と、当会に関わってくださっている全ての皆様のご繁栄を祈念致しまして会長所信とさせて頂きます。


2018年4月
村山うどんの会
会長 志々田 陽介

活動方針

1.趣旨
本会は昔から武蔵村山で愛され、冠婚葬祭などでも食べ続けられてきた歴史ある「村山うどん」を調査研究し、全国ブランドにするべく内外に発信し、より魅力ある武蔵村山を市民の手で創造していくことを目的とする。

2.事業
村山うどんの調査研究、PR、会員拡大、イベント開催、協力要請

3.運営
正会員会費、会員店会費、賛助会員会費、イベント売上など

<村山うどんの会 会則>(PDF)

設立・会員数

設立 2006年(平成18年)1月26日

会員数 64名(2018年4月現在)

組織

村山うどんの会は、「村山かてうどんを通した武蔵村山の発信」という目的に賛同する有志が集う、非営利の任意団体です。
役員を含めた全メンバーはボランティアのみで構成され、個々の強みを活かしつつ、長年培ってきたノウハウとチーム力を活かして様々な活動を行っています。

■ 行列うどん店究所
村山うどんの会の会員うどん店が所属する組織です。
製麺技術はもちろん、メニュー開発や集客にも精通したプロたちが集まり、意見交換やイベント出展などを行っています。
全国規模でのメディア掲載やイベント参画によって活動の場を広げており、その成果として市外から村山うどんを楽しみに武蔵村山を訪れるうどん人も増えています。
うどんブームに乗りつつ積極的に武蔵村山を発信する存在として、今後ますますの活躍が期待されています。
■ 村山かてうどん継承研究所
村山うどんの会が開催する手打ちうどん教室の講師と運営スタッフが所属する組織です。
毎年定期開催している手打ちうどん「めんくい教室」や武蔵村山市内の小中学校および地域団体等での出張教室など、年間通して多数の手打ちうどん教室を開催しており、20名ほどから100名に近い大規模講座まで、幅広いニーズに対応できるノウハウを有しています。
家庭でも気軽に手打ちうどんを楽しみつつ、江戸時代より郷土料理として受け継がれてきた村山かてうどんという食文化を継承し、伝承するうどん人を育てるために、道具を抱えた講師たちが今日も市内外をかけ回っています。
また、武蔵村山産も含めた国産小麦の粉を使い、小麦のおいしさを伝える各種製品の開発にも注力。会の名称となっているうどんはもちろん、国産小麦の可能性を広げることを目的として小麦の増産に取り組むプロジェクト運営からメニュー開発まで取り組んでいます。
■ 事務局
村山うどんの会は武蔵村山と村山かてうどんを愛するうどん人たちの集まり。幅広く展開される事業は、集うボランティアスタッフの惜しみない尽力によって支えられています。
事務局は、年1回の定期総会、毎月定例開催の意見交換会の開催をはじめ、会の運営に必要な事務処理を円滑に行いつつ、活動するスタッフたちを様々な面から支えています。
<第7期組織図はこちらから>(PDF)

役員

会長 志々田陽介
会長代行 藤本ゆみ子
副会長 波多野健(村山かてうどん継承研究所)
副会長 荻野訓一(行列うどん店研究所)
名誉会長 藤野勝(武蔵村山市長)
監事 小峯邦明
監事 山田義高
監事 田中伸彦
監事(会計監査) 高橋茂明
事務局長 渡辺貴博
会計 岩瀬成朋
所長 藤本ゆみ子(村山かてうどん継承研究所/兼務)
所長 比留間麻里(行列うどん店研究所)
副所長 西井雄一(村山かてうどん継承研究所)
副所長 小泉亨(村山かてうどん継承研究所)
副所長 榎本正英(行列うどん店研究所)
副所長 比留間良幸(行列うどん店研究所)
副所長 遠藤礼美(行列うどん店研究所)



HOME > 村山うどんの会について


HOME お問い合わせ