ごあいさつ

平成28年〜29年度<第6期>
会長所信

 この度、会員皆様の承認を受け、前期に引き続き村山うどんの会第6期の会長を拝命することになりました志々田陽介でございます。
歴史と伝統ある村山かてうどん、そしてその伝統文化の発信と地域の発展に貢献されてきた諸先輩方の熱い想いを引き継ぎながら、再び本会の会長を務めさせて頂けることは大変名誉なことであるとともに、その責任の重さに身が引き締まる思いでございます。

 また、日頃よりお世話になっております会員の皆様、地域の皆様、行政・諸団体の皆様、当会に関わってくださっている全ての皆様のお力添えに、深く感謝を申し上げます。
今後とも、皆様のお力をお借りしながら、本会をより一層発展させるべく微力ながら全力を尽くす所存です。
引き続き温かいご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、前期は『文化継承事業の発展的継続』『発信効果の高い露出機会の増大』『観光事業への着手』の3つの柱を目標として活動してまいりました。その中には大きな成果を得たもの、課題を残したもの、様々あったかと思います。
良かった点に関してはさらに良くなるよう前向きに考えることは比較的容易ですが、反省点に関してはなかなか前向きに考えにくいものかと思います。しかし、この中には今後の糧となる重要なノウハウが詰まっております。

 ピンチをチャンスに変えるという言葉がありますが、文字通り本会でこれまで培ってきたノウハウを生かし、全ての事業機会をチャンスと捉え、会のさらなる発展に繋げてまいります。
その想いをかけて今期の活動目標として以下の3つを掲げさせて頂きます。

・文化継承事業ならびに会員店活動による市外への地域発信
・発信効果の高いイベントへの参画
・オリジナル商品取扱販売店の拡大

 一点目の文化継承事業、会員店活動による市外への地域発信についてですが、広くPR効果が期待できる手打ちうどん教室および会員店舗にて、広報ツール等も用いながら、村山かてうどんを通した武蔵村山のさらなる発信を行います。
村山かてうどんの歴史や会の活動報告なども交えつつ、出店イベント、当会主催の市民参加型イベント、村山かてうどん提供店舗などの情報発信を強化し、市外における武蔵村山の認知度向上に努めます。

 二点目の発信効果の高いイベントへの参画についてですが、従来の参加実績に拘らず、より発信効果の高いイベントへの積極的な出店に取り組んでまいります。

 三点目のオリジナル商品取扱販売店の拡大についてですが、村山かてうどん半生麺等のオリジナル商品の提供数拡大を通じて、市外における村山かてうどんの露出機会を増やします。 それには、より高い効果を見込んで集客力のある販売所への提供が必要でございますので、細密な調査を行いながら販促活動を行ってまいります。

 会の全ての活動を全国に向けた発信のチャンスと捉え、起きるピンチもチャンスに変えながら取り組んでまいりますが、いずれの活動も皆様のご理解、ご協力なくしては実現できません。
会の活動趣旨にぶれることなく邁進する所存でございますので、どうぞ引き続き皆様のご支援、ご協力を切にお願い申し上げ会長所信とさせて頂きます。


2016年4月
村山うどんの会
会長 志々田 陽介

活動方針

1.趣旨
本会は昔から武蔵村山で愛され、冠婚葬祭などでも食べ続けられてきた歴史ある「村山うどん」を調査研究し、全国ブランドにするべく内外に発信し、より魅力ある武蔵村山を市民の手で創造していくことを目的とする。

2.事業
村山うどんの調査研究、PR、会員拡大、イベント開催、協力要請

3.運営
正会員会費、会員店会費、賛助会員会費、イベント売上など

<村山うどんの会 会則>(PDF)

組織

村山うどんの会は、「村山かてうどんを通した武蔵村山の発信」という目的に賛同する有志が集う、非営利の民間地域団体です。
役員を含めた全メンバーはボランティアスタッフのみで構成され、個々の強みを活かしつつ、長年培ってきたノウハウとチーム力を活かして様々な活動を行っています。

■ 行列うどん店究所
村山うどんの会の会員うどん店が所属する組織です。
製麺技術はもちろん、メニュー開発や集客にも精通したプロたちが集まり、意見交換やイベント出展などを行っています。
全国規模でのメディア掲載やイベント参画によって活動の場を広げており、その成果として市外から村山うどんを楽しみに武蔵村山を訪れるうどん人も増えています。
うどんブームに乗りつつ積極的に武蔵村山を発信する存在として、今後ますますの活躍が期待されています。
■ 村山かてうどん継承研究所
村山うどんの会が開催する手打ちうどん教室の講師と運営スタッフが所属する組織です。
定例講座(めんくい教室)や武蔵村山市内の小中学校および地域団体等での出張教室など、年間通して多数の手打ちうどん教室を開催しており、20名ほどから100名に近い大規模講座まで、幅広いニーズに対応できるノウハウを有しています。
家庭でも気軽に手打ちうどんを楽しみつつうどん文化を継承するうどん人を育てるために、道具を抱えた講師たちが今日も市内外をかけ回っています。
また、武蔵村山産も含めた国産小麦の粉を使い、小麦のおいしさを伝える各種製品の開発にも注力。会の名称となっているうどんはもちろん、国産小麦の可能性を広げることを目的として小麦の増産からメニュー開発まで取り組んでいます。
■ 事務局
村山うどんの会は武蔵村山と村山かてうどんを愛するうどん人たちの集まり。幅広く展開される事業は、集うボランティアスタッフの惜しみない尽力によって支えられています。
事務局は、年1回の定期総会、毎月定例開催の意見交換会の開催をはじめ、会の運営に必要な事務処理を円滑に行いつつ、活動するスタッフたちを様々な面から支えています。
<2016年度組織図はこちらから>(PDF)

役員

会長 志々田 陽介
副会長 波多野 健(村山かてうどん継承研究所)
副会長 荻野 訓一(行列うどん研究所)
名誉会長 藤野 勝
監事 小峯 邦明
監事 山田 義高
監事 田中 伸彦
監事(会計監査) 高橋 茂明
トータルアドバイザー 乙幡 章吾
相談役 田代和也
事務局長 渡辺 貴博
会計 岩瀬 成朋
所長 藤本 ゆみ子(村山かてうどん継承研究所)
所長 比留間 麻里(行列うどん研究所)
副所長 西井 雄一(村山かてうどん継承研究所)
副所長 小泉 亨(村山かてうどん継承研究所)
副所長 榎本 正英(行列うどん研究所)
副所長 比留間 良幸(行列うどん研究所)
副所長 遠藤 礼美(行列うどん研究所)



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